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こんにちはkinjiです。
8月末から先日まで買い付けに行ってて
気分的に今回はアメリカでブログを書こうと思っていたのですが
毎日全力で仕入れをしていて夜に全くその余裕もなく死んだように寝ていたので
結局帰国してから書いています。

ちなみに今回の買い付け商品は今週末の大阪POP-UPイベントにたくさん持っていきます!
東京の店舗にはその後にどかっと大量入荷するので宜しくお願いします!

余談ですが、僕のインスタでご存知の方もいるかも知れませんが
今回帰国した日が台風15号の通り過ぎた次の日で
成田空港は交通機関が完全にストップしていて
15時頃に日本についたのですが結局その日は帰れず空港に一泊する事になりました。
泊まるといっても床や椅子で寝るって感じで決して心地よい環境では無いのですが
早く帰りたい気持ちを一旦忘れて仏のような心で過ごしました。
実は成田空港に泊まるのは2度目でして
その1度目というのが
8年前の東日本大震災の時で、関空からLAに行く成田経由の便で乗り継ぎの時に地震のタイミングと重なって…。
まぁ偶然というか引き寄せられているのか自然災害の時に成田空港にいる確率が何故か高いんですよねw
2度目なのでその経験もあり冷静で過ごせましたが、3度目はできれば無いことを祈るばかりです。

今回はこうして買い付けに行ってる時や帰ってきたタイミングなどで
相談というか質問などで
「どうしたらバイヤーになれますか?」
といった内容の事を聞かれる事があるので、あまり僕の話は参考にならないと思いますが
僕の経験やバイヤーになるまでの経緯や思いなど今回は触れてみようかなと思います。



どうしたらバイヤーになれるのか?

正直あまりこれが正解とか、この方法がオススメとかもありませんが
自分の好きなテイストの古着屋で働き、そこで何年か働いてバイヤーの道を目指す。
というのが多いのではないでしょうか。

今こうしてお店を構えていると、昔からの夢だったのか? いつか独立しようと準備していたのか?
など聞かれたりしますが、昔は全然お店を出そうとか夢にも思ってもいませんでした。

僕の場合は少し変わっていて、バイヤーになったのも偶然の流れで
独立しようと思ったのも随分と後のことでそれも小さなきっかけからでした。

そもそもの始まりは以前働いていた会社が古着も取り扱っているお店だったので
初めは店頭スタッフで普通に働いていて1年くらい経った頃にバイヤーやってみないかと
突然声をかけてもらいそこからバイヤーのキャリアをスタートさせました。
当時はまだ20歳くらいで、しかも古着の知識もなく何となく古着も着てみようかな〜とちょっと触りだしたくらいの時期で
バイヤーというものに憧れもなくあまり存在すら意識した事もなかったのですが
ただ何となくアメリカに行けるの?ラッキー!!
みたいな全くもって不純な動機でやる事にしました。
その頃はまだ若かったのでノリが良いというか、ただ元気が取り柄みたいな若者でしたので
よくバイヤーならないかと誘われたのか不思議ですが
でも、今思えばその時の何となくの決断が間違いなく今の自分に繋がっているので
人生は不思議の連続で面白いです。

今の僕を直接知ってくれている人は
こうして若い頃の自分の話をすると
イメージと全然違うみたいでよくビックリされますが
僕もその時に比べると大人になったなと自分でも思います。

実際20歳くらいの頃までは本当に何にも考えていなくて
その日が楽しければなんでもいいやって感じで責任感も無く自分勝手で自己中で(これは今もか)
仕事も何となくしていたしバイト代もほとんど毎日の飲み代や服に消えていくし
将来の夢や野望もなくなんとなく生きてました。

そもそも僕は高校を卒業した後、進学もぜず就職もせず実家にいてバイトもせずのただのプー太郎だったし
家にいるだけで暇すぎるからアルバイト始めたけどその職場の先輩で元ヤンみたいなお姉さんが苦手すぎてすぐ辞めて
家の電話代が高すぎで親と喧嘩して逆ギレして家出して、
地元の山口を出て福岡の友達の家に転がり込んで
そのまま何年も帰らず家に連絡をしない…といった仕上がりの若者だったので
本当めちゃくちゃダメ人生でした。
福岡に行った後ラーメン屋や居酒屋などバイトを転々としてから、さっき話していたアパレルの前職だったお店にたどり着く感じになるのですが、まだここまででバイヤーになれる要素はゼロですね。笑

そこでちょっと落ち着いてそのお店で働きながら、ラッキーな事に上司や同僚に恵まれて楽しい職場だったのでやや真面目に働くようになり
この頃に家出したまま連絡を取らなかった親とも連絡をして仲直りして、姉と二人暮らしをしだしたり
少しだけマシな人間になってきました。

でもまだ仕事の評価より、なんとなくムードメーカー的な役割だったので夜の飲み会の方が大切でそちらの方がテンション高めでしたが。
それでその後まだそんな適当時代を満喫している僕が突然バイヤーに誘われた理由は
その頃が2001年でまだまだ古着全盛期の名残りでとにかくいい古着はあればあるだけ売れる
みたいな時で、でも古着の仕入れが追いついていなくて、新しくバイヤーを入れても仕事がハードでどんどん辞めていく状況でバイヤー不足だったんです。
そんなタイミングでそこまで採用基準が高くなくて、とにかく人を集めろ! みたいな。
バイヤーとしてのセンスや知識みたいな部分の評価はもちろん全くなく
こいつは元気だしガッツもありそう、という今では有り得ないような理由で声をかけてもらいバイヤーになれました。笑

最初にも言いましたが本当に参考にならないストーリーですねw

それでバイヤーになるので福岡から本社の京都に転勤になり引っ越したのですが
バイヤーと言っても全然華やかな道でもなく
そこからがハードでした。

ただ僕の適当人生はこの頃から終わりを迎えて急速に変化していきます。

まず京都には何度か会ったことのある人が少しいる程度で完全にアウェイ。
上司も同僚も後輩も皆初めましてで、割と社交的と思っていた自分は井の中の蛙というか案外そうでも無いことに気づき色々不安なままスタートしていきます。
急な引っ越しだったので最初会社が住まいを準備してくれていましたがそれが本社ビルの真隣。
本社のベランダと自宅のベランダの間が1mも離れていなくて洗濯物を干していたら会社の誰かと目が合う感じの部屋。
しかも同じ境遇の新人バイヤーと2人暮らし。
店長会などの時期は10人くらい泊まりに来たりと、プライベートも無い環境。
仕事は倉庫業務からスタートしましたがやる事すべて初めてで何をどうしていいか分からなくて
慣れるまでは毎日しんどかったです。

ひと月くらい経って初めて買い付けに連れて行ってもらう事になったのですが
ここからまた辛い現実にぶち当たります。
ノリでホイホイ来たお気楽僕ちゃんは
本当に何にも古着の事が分からなかったのでいざ古着をピックするとなったら
膨大な服の中から何を選んでいいのか分からず愕然としました。
今までお店で何をしてきたんだろう? と後悔しましたが時すでに遅し。
毎日ダメ出し。
それにビビって全然商品がピックできなくて本当逃げ出したかったです。
でもアメリカだし逃げ出せないw
来る前はまあ何とかなるでしょ〜♪
みたいな根拠のない自信みたいなものがあった気がしたけど
そんなのも一瞬でなくなりました。
それで何度か買い付けに行きましたが、今まで頑張ってこなかったツケもあっていきなり急成長するはずもなく
何で今自分こんな事してるんだろ? とか考えたり辛い日々を過ごしていきました。
ただそれでも今良かったと思う事は、辛くてもこの仕事を辞めなかった事です。




2、3ヶ月経って本当に少しだけ慣れてきたとき今度はアメリカに住み込みのバイヤーチームに入ることになりました。
すでに福岡時代のふわふわした自分ではありませんでしたが、本当に自分が変わったのはここからでした。
アメリカ住み込みって聞いた感じはカッコイイというか凄いキラキラした感じですが
実際の環境は周りの噂ではそこはもう地獄とか言われていました。笑
その事は行くって決めた後に聞きましたが、そこに行くオファーを何人も断ったとか
今まで送り込んで1ヶ月持たない人続出とかそんな場所らしく
え、何で誰も先にそれ教えてくれなかったの?みたいなw
まだその頃もそこまで仲良くできる人がいなかったんですよね。
周りのみんなライバルか敵、もしくは無関心みないな空気があって
それはその頃の僕が追い詰められてて勝手にそう思い込んでただけなんですが
当時はずっとそう思っていました。

とにかく行くって引き受けちゃったので、すぐにアメリカに住み込みで生活するようになって
噂通り…と言っても今思えばそこまで大変だったかどうか判断できませんが
毎日倉庫や色々な仕入れ先に行って朝から晩までピックして夜はデスクワークや
日本との連絡に上司への細かい業務報告。
一番苦痛だったのは超苦手な英語でのやり取り。
電話でアポイント取るときとかも相手が何を言ってるか全然分からなくて本当に英語が超嫌いでした。笑
もちろん日本にいるときと同じく楽ではないし辛いとも思うこともありましたが
でも全然地獄なんて思わなくて不思議と大丈夫だったんです。

多分、もう何が大変とか辛いとかじっくり考える余裕もなくて日々の仕事に追われて
頭を常にフル回転してなきゃ生きていけない感じだったんだと思います。
朝起きて仕事して疲れて寝る。これの繰り返し。でもそれが良かったんですね。

何ヶ月かそうして頑張って耐えてきた時
人ってどんな環境でも慣れていくんですね、まだまだ怒られる事や不安な事だらけでしたが
最低限のことはできるようになってきて、不思議とだんだん仕事が楽しくなってきたんです。
やりがいもあるし、仕事への責任というものも持てだしてきました。
理由はその時のメンバーと徐々に仲良くなれてきた事や
単純に仕事に慣れてきた事など他にも何かあったと思いますが
多分大きな理由はその時の上司のお陰だったと思います。

あまり言葉で多くを教えてくれないし(自分で考えて動いてって感じのスタンス)
厳しい人で、周りには鬼や悪魔みたいな人とか呼ばれている人でしたが
僕はその人の教え方や仕事以外の時間の接してくれる雰囲気
色々全部が好きだったんです。
だからこの上司に小さな事だったと思うけど褒めてもらった時とても嬉しくて
もっと褒めてもらうために自分の能力以上に仕事を頑張りました。

そこで1年くらいアメリカチームにいて、がむしゃらに頑張って仕事して
気づいたらその頃にはもう適当でお気楽な自分はどこか遠くに行って
仕事が楽しくて成長する事に喜びを感じる人間に生まれ変わっていました。
その後日本に帰ってきてからもそのまま突っ走って
20代は自分でもよく働いたって思うくらい仕事人間でバリバリ働きまくって様々な経験をさせてもらいました。

あの時この会社に入れなかったら? バイヤーとしてアメリカに行く事を選ばなかったら?
仕事がキツくて辞めていたら?
今とは全く違う自分の人生になっていたと思うので今でも沢山の経験をさせてもらえて感謝しています。



これから進路を決めていく人、今の仕事で悩んでいる人、夢に向かっている人
色々な道があると思いますが今の決断が良くも悪くもこれからの未来に繋がっていると思います。
ちょっと勇気を持って決断する事や、友達や信頼できる人に相談する事で
前向きになれたり良い変化が起こる事もあると思います。

僕の経験が少しでも何かの参考になれば幸いです。

そしてこれから独立を思い立つのはこの後30代になってからですが…
ここまで思ったより長くなってしまったので
一旦ここまでで終わります。笑

続きはまたパート2として書きますね!
お楽しみに。
こんにちは、mikkiです。

今日はパンクケイク でもお取り扱いさせてもらっている香港のリメイクブランド ”microwave”との出会いについて書いていきます。

microwaveのお洋服 って一目で心奪われる、ドキドキさせられる斬新なデザインが魅力。でもデイリーに着やすいベースの素材感だったり、ボリューム感、スポーティーさもうまくミックスされていて。古着とも相性抜群だし、フリルやチュール使いが多く、永遠の女の子で居られるような気がするところも私は好き。なによりmicrowaveのお洋服を着ていると魔法にかかったみたいにすごくハッピーな気持ちになる。(あとmicrowave着ていると絶対褒められる♡笑)


そんなmicrowaveをつくったMasaとBaronに出会ったのはパンクケイクがまだできる前。
もう7,8年前かな〜 前に働かせてもらっていたお店にお客様として二人が来てくれていた。
いつもお洒落で、二人から漂う空気感が好きで、話したこともなかったけど二人のことがいつも気になっていたし、香港から来てくれていたから(当時は中国から来てくれてると勝手に思ってたけど)、頻繁にではなかったけれど毎回会えるのが楽しみだった。(初めて会ったときから、私は勝手にフィーリングが合う気がしてた。笑)
当時私は英語が全く話せなくて、話しかけたかったけどなかなか声かけられなくて、、、
ある日勇気を出して頑張って声かけたこと、今でも覚えてる。
私が声かけたとき、二人ともとてもシャイだったからMasaは逃げてしまって(あの時Masaはびっくりして恥ずかしかった ってあとから聞いた笑)、初めは私のこと嫌いなのかな〜? と思った!笑 でも話せるようになってとっても嬉しかったな。
私はその後お店を辞めてしまったので、もう二人に会えないんだ って思ったらとても寂しい気持ちになった。

そのあとすぐ私はパンクケイクがオープンすると同時に働かせてもらうことになって、 2年が経った頃かな、2015年くらい。
ある日Baronが突然一人でお店に入ってきて、私は"前に会ったことがあるよね?覚えてる?"と声かけたら、
Baronも覚えてくれていて、SNSも知らなかったから彼は私がこのお店で働いていることも知らなかったしびっくりしてた。
もちろん私も、まさかまた会えるなんて思ってもみなかったから、びっくりしたと同時にとっても嬉しかった。

Baronと色々話をしていたら、彼らが microwave というブランドをやっていることをこのとき初めて知った。
そしてBaronが携帯を取り出してmicrowaveのお洋服をたくさん写真で見せてくれて。
私はもう目がハートになりっぱなしだった。私にとって夢にみたような、まさにドリーミーでキュートお洋服たちがそこにはあって。むしろ好きなものしかないことにびっくりしたくらい。こんな可愛いものがこの世の中にあるんだ って。
もうとにかく可愛いが止まらなくて、全部着たい!!!って、興奮しながらBaronに言ったな〜笑

そして Baronは私にこう言ってくれた。 
”僕たちはmikkiが前のお店にいたとき初めてmikkiの存在を知って、それからはmikkiのファッションからたくさんインスピレーションをもらってるよ。そしてmikkiが着ていそうな服を僕たちは作っている。僕たちのミューズだよ" と。

私たちの出会いは運命だったのかも って思った。私もずっと二人のことが気になっていたし、二人も私を気にかけてくれていた。人生でこういう出会いってなかなかない気がして。
(この日、Baronが言ってくれた言葉が嬉しくてお家に帰ってから余韻で涙が溢れたな。。。)


そしてKinjyさんももちろんmicrowaveを気に入って、パンクケイクで取り扱いたいね って話してて
彼らも快くOKしてくれて、このときからmicrowaveのお取り扱いがスタートしました。
microwaveの日本でのお取り扱いはパンクケイク が初めてだったので、ここから一緒に始まったと思うと本当に嬉しい気持ち。


ここからはmicrowaveとPUNKCAKEのアーカイブ写真を少し載せていきます。




















































こちらは私がデザインさせてもらってコラボレーションした時のものです。
このお洋服にだけ microwave × PUNKCAKEのタグがついています。










こちらはわたしの私服のmicrowaveです。週1はmicrowave着ているかも♡























ここからは私のプライベートな部分になってしまうと思いますが、ごめんなさい。笑
お取り扱いがスタートしてからは二人とよく連絡を取る様になって。二人の人柄にどんどん惹かれて、好きな気持ちが溢れて、いつも会いたいな〜 と思うくらい。なんだか恋愛みたい。笑 
そして3年前の2016年、二人に会いに一人で初めて香港へ行きました。
実際に行ってみると、ものすごく都会でびっくり。でも都会的な部分と隣り合わせでたくさんの自然があったり、昔の香港映画のような屋台が並んでいたり。ご飯も美味しいよね〜  グローバルなところも好き。
小さな国だけど全てがギュッとしていて、住んでみたいな〜 って自然に思って、私は一瞬で香港に恋に落ちた。

そして行ってみたかったmicrowaveのスタジオにも遊びに行かせてもらって、まるで夢のような空間だった。たくさんのmicrowaveのコレクションが並んでいて、興奮が止まらなかった。そしてそこの壁にはmicrowaveを着た私の写真がたくさん飾られていて、びっくり&少し恥ずかしかったけど、とっても嬉しかったな。

一緒に撮影をさせてもらったり、香港メディアの撮影もさせてもらったり、昨年はmicrowaveの2019 SSコレクションのLOOK撮影もさせてもらったのも、感謝でいっぱい。












microwaveにはもう一人、Taniaという女性がいて。
とっても愛らしい彼女は縫製を担当していて、microwaveにはいなくてはならない存在。
彼らがデザインしたものを彼女が一つ一つ縫い上げていく。彼女の愛のある丁寧な仕事がmicrowaveのお洋服をより輝かせてくれている気がする。
この大量生産の時代の中、一つ一つのお洋服に向き合う姿勢、一つ一つの商品に3人の想いがギュッと詰め込まれていて、だからこそmicrowaveのお洋服はこんなにも愛おしく感じる。そして家族のような絆で”microwave”は作られているんだなあ と感じました。



偶然のような必然のようなmicrowaveとの出会いによって、私はたくさんのものが見えた気がする。
彼らと出会っていなかったら香港へ行くこともなかったかもしれない。国境を越えて築き上げれる絆、愛。
そしてmicrowaveを知ってもっともっとファッションが好きになって、microwaveがあって今のわたしがいる。
今となっては、microwaveのみんなは大切な大切な友達、親友、そして家族のような存在です。
わたしにとって人生を変えた素敵な出会いになりました。






最後に、人生の中でたくさんの出会いがあると思います。もちろん素敵な出会いだけではないこともあると思います。
でも一つ一つの出会いを大切に、していきたいな って。


写真もあり長くなってしまいましたが読んでいただきありがとうございます。
近々またmicrowaveの入荷もありますので、楽しみにしていて下さいね♡
https://www.instagram.com/microwavehk/




mikki

こんにちはkinjiです。

自己紹介ブログを読んでくれた方ありがとうございます!

メッセージで感想をくれたり、ブログがきっかけでお店に来た時話かけてくれて交流ができたりと

思った以上に良い反響があってとっても嬉しいです!

こっそりと読んだよっていう方もありがとうございます!

 

今回はPUNK CAKEとARTについて書きます。

 

前回お店のコンセプトの部分では品揃えや自分の想いの方を中心に書いたのであまり触れませんでしたが

「ファッション」と他に「ART」と「音楽」も大切なキーワードになっています。

オープンしてから色々なご縁があり店内の展示やポップアップで一緒にイベントをしたりしてきましたが

改めて今までを振り返りこれまでに関わりのあった

PUNK CAKE一押しのアーティストの方達を勝手に紹介をしていこうと思います。

 

 

その前になぜ「ART」を大切にしているのかについて触れておきます。

 

皆さんはARTを好きですか?

 

僕はとても好きです!

展示などで観る芸術作品だけでなく、写真や街のグラフィティ、ビルや建築のデザインなど

色々なところで芸術性を感じる物を見ているだけでドキドキして楽しいです!

ただ芸大やデザインなどの専門学校に行ったわけでもなく 芸術に関して専門的な知識や歴史はあまり知りませんし

絵も描けません。

小さい頃から漫画が好きで机やノートに真似て落書きとかはしてましたが

僕の芸術性はまぁそのくらいですw

漫画の影響もあってかイラストには自然と興味があって

初めて意識して好きになったのが

小学生の時大流行していたファイナルファンタジーのキャラクターデザインをしていた

天野喜孝さんの絵です。

 

 

片田舎の小さい小学校なので周りに共感してくれる友達はいませんでしたが

天野さんの独特な線のタッチや世界観が大好きでよくテレフォンカードなど通販して買っていました。

テレフォンカードって時代を感じるけどw

 

その後大人になって好きになったのは

バスキア「Jean-Michel Basquiat」です。

 

 

初めて見た時、強烈なインパクトを受けて 一見ただのラクガキといえばそんな感じなのに

その色使いや文字の書き方も何か雑然とした中に惹きつけられる魅力があって

もう理屈なしにかっこいい!

ひと目見てシビれました!

映画の”バスキア”もとってもいいので興味あれば是非おすすめです。

 

何がARTであるかとか細かい定義は分からないけど

ただ自分はこの絵はとても好きだっていう感じで

それでだんだんとARTを意識するようになっていった気がします。

 

その後、キースヘリングやアンディーウォーホール、リキテンスタインなど所謂ポップアートが好きになっていき、

一般的な西洋美術も印象派、キュビズム、形而上絵画、シュルレアリスムなどが好きで

そして現代アートやイラストレーターなど知識ではなく感性で自分が好きと思う芸術というものに幅広く興味を持つようになっていきました。

 

だから、お店をやるならやっぱり何かART性を感じるものにしたいなと思っていました。

 

ただの古着屋として服を売るだけでなく ARTに関しても何か発信できる場所でありたいと思い

お店のコンセプトとしても入れるようにしました。

でも初めはどう表現していくかもよく分からないしぼやっとしていましたが

今は少しづつですがアーティストとも交流を持ちながらその機会を作る様にしています。

 

出会い方は会いに行ったりとかご縁があって紹介してもらったりと様々ですが

 PUNK CAKEとARTとの関係は

お店とアーティスト、人と人との繋がりだと思っています。

 

これからも新しい出会いもあると思いますが

今日はそんな僕の尊敬する大好きなアーティストとの関わりを

今までの出会いや歴史を振り返りながら 勝手に紹介させてもらいます。

 

 

 

まず最初は  

 

「wishcandy」

 

彼女はアメリカ在住のアーティストで、

まさにパンクケイクにも来てそうなキュートでちょっと毒っ気のある女の子を描いてて

カラフルな髪でtatooが入ってたりお洋服もお洒落で可愛いくて ちょっとエッチな感じとかもすごくツボです!

日本では多分まだそんなに有名ではないと思いますが どこか原宿的な雰囲気のあるイラストでオススメです!

実は今回紹介する中で彼女だけはまだ直接は会ったことがない方なのですが

このお店に飾っているイラストはとても思い入れのある作品です。

 

まだPUNK CAKEをはじめる前、

出張で行っていたLAのどこかのショップでたまたまもらったフリーペーパーの中にあった彼女のイラストを見たのが最初で

とても可愛いかったので強く印象に残っていて

お店をオープンする前にふとそのイラストの事を思い出して

彼女の絵は絶対イメージに合うから店内に飾りたいと思ってイラストを依頼しました。

ただその時は彼女のホームページもなく多分instagramもそこまで流行ってなかったし

まず連絡先を探すところから苦労しましたが 諦めずに頑張って見つけ出して拙い英語でメールして

まだ完成していないお店のことを、それも苦戦しましたが…

なんとか説明して最後は彼女の感性を信じてイメージで描いてもらいました。

今思っても突然の日本からの無茶な依頼でよく描いてくれたと思いますw

感謝ですね。

 

そうした苦労があったので実際イラストが手元に届いた時には感動も大きかったです!

今見てもお店の雰囲気がピッタリでとっても気に入っています。

 

日本に来ることは多分無さそう?ですが、インスタなど可愛いイラストばかりなので是非みてください。 

<wishcandy>

HP

instagram

 

 

 

次は

「M!DOR!」

 

 

彼女はコラージュアーティストで、

コラージュの素材は古いvintageの雑誌などを使って制作していて アンティーク感ある雰囲気とシュールな作風が特徴的でファンも多い人気アーティストです。

コラージュ以外も雑誌やブランドとのコラボや様々なアートワークなども手掛けていて

その活躍を勝手に嬉しく思っています!

 

彼女との出会いのきっかけはsnsで、かなり昔から偶然にお互いフォローしていて知っていたのですが

当時は京都だったし仕事一筋の真面目人間でしたのでなかなか会う機会とかも無く

そもそも東京のアーティストさんに会うなんて発想すらなかったのですが

僕が東京に来てからすぐ後、ちょうど展示をしていたので勇気を出して緊張しながら会いに行ったのをよく覚えています。

そこで初めて会えてお話しできて、 そこから仲良くなり、今でもまた何か一緒にできたらいいなと企んでいます。

やっと会えてその後、お店がオープンした時に遊びにきて来てくれて

ミドリちゃんの作品をお店に飾りたいと思っていたので その時にお願いして制作してもらいました。

PUNKCAKEのポップさをイメージに取り入れてもらいながらもミドリちゃんらしい独特の世界観はそのままに

とっても可愛くて、シュールで、センス最高の作品を作ってもらえました。

 

彼女は僕がコラージュというアートをちゃんと知るきっかけとなった人だし

コラージュのアーティストとして好きになった最初の人なので

今でもあの時勇気を持って会いに行って良かったと思っています。

 

年に何度か個展なども開催しているので、直接作品を見てみたい方は是非足を運んで見てください!

ホームページやインスタでもお知らせや過去の作品なども見れるので

そこから彼女のセンス溢れる世界観がビシビシと伝わると思いますので是非!

<M!DOR!>

HP

Instagram

 

 

 

次は

「とんだ林 蘭」

 

 

 

 

 

 

僕らは勝手に蘭ねーちゃんて読んでます。笑

今ではあいみょんのジャケットや多くのファッションブランド、ミュージシャン、著名人などとコラボしたりと

様々な媒体を通じて知っている人も多いと思いますが

コラージュ、ペインティング、イラスト、立体や映像まで作品の幅が広くとにかく全部がカッコイイ 超人気アーティストです。

 

インスタで彼女の作品を見た瞬間からめちゃくちゃファンになったのが始まりで

それがちょうどVOILLDで個展をしている時だったので(2014年VOILLDでは初めての個展だったと思う)

すぐに展示を見に行ったのですがその時は蘭ねーちゃん不在。

でもどうしても会いたかったので在廊している日を聞いてまた日を改めて会いに行ったのが最初の出会いでした。

その日がまた台風の大雨の日だったのでよく覚えています。

その時お店に飾る作品をお願いして作ってもらいました。

オーダーしたのはコラージュの作品でしたが、同じコラージュでもみどりちゃんとはまた全然違った世界観で

彼女はもっと現代的で毒っぽく、素材にも違和感あるものの組み合わせでそれがまた印象的で魅力があって

感性をそのままぶつけられているような感じです。

文句なしにカッコイイです!

 

それがきっかけでお店にも遊びに来てくれたりして仲良くなって

PUNKCAKEでも2周年のイベントとしてyanagida masamiさんと2人で展示もしてもらいました。

余談ですがその時マ◯ドナルドのポテトを1週間くらい展示で使っていたけど 全く腐らなかった事に驚きましたw

なんだか急速に売れっ子になって勝手に遠い存在になったような気がして寂しいんですがw

幅広い分野でその才能を発揮して毎回その才能に驚きながら刺激をもらっていて

今でもずっと一ファンとして応援しています。

 

知っている方の方が多いかもしれませんがインスタで表現している

食べ物を使った斬新すぎるアートワークやシュールで笑えるイラストなど

彼女らしさ爆発しててとにかく最高なので

フォローしなきゃ損するよってくらいオススメです。

 

<TONDABAYASHI RAN>

HP

instagram

 

 

 

 

次は 

「Yanagida Masami」

 

 

 

 

 

 

さっきの蘭ねーちゃんと展示をしてもらった時に少し名前が出ましたが

PUNKCAKEとしては彼が一番長く深い付き合いのあるアーティストで

良き友人であり尊敬するアーティストの一人です。

地方でポップアップイベントを開催する時は毎回一緒に行っているので

繋がりを知ってくれている人の方も多いかもしれませんね。

 

年上ですが敬愛してマサミンとかヤナピーって呼んでます。

 

もともとインスタで大人気でしたが

昨年、渡辺直美さんに気になるアーティストとして紹介されてからさらに人気爆発中で

ブランドや企業とのコラボなどの超売れっ子イラストレーターです。

最近忙しすぎでなかなか遊んでもらえないのが悩みですw

 

彼のイラストも初めて見た瞬間ポップな色使いや不思議なキャラクターの可愛さに一目惚れしました。

よく自分のイラストは自身の排泄物だと行っていますが、日々あった出来事や感情を絵にして吐き出しているようです。

インスタを見ている方は知っていると思うのですが、その言葉使いも独特で、

ぱっと読んで初めはよく理解できないのですが、こう何年も一緒にいると

どうもその独特な表現の方がしっくりくるというか、むしろ感情が伝わりやすくて分かりやすいとすら思ってくるから不思議です。

合言葉はサンキューファンタジー。

 

彼との出会いは共通の友達の紹介でお店に来てくれたのですが

最初はなんか変わったおじさんだなぁと思って警戒していましたw

ただ何度も会ううちにピュアに自然体で生きている姿や

色々な土地にひょいっと行っては新しい友達をどんどん作っていけるその人柄

上辺だけじゃなくその人の中身を見て他人の魅力を引き出しているところなど本当に尊敬する部分が多い人で

いつも刺激や良い影響をもらえています。

 

大げさではなく彼の持つエネルギーが幸せのループを作り出しているような、そんな人です。

もちろん作品自体めちゃくちゃ可愛いし人気なのですが

毎回ポップアップイベントの時などにお客さんの似顔絵を描いてくれていて

実際結構並んで待ち時間が長かったりもするのですが

描いてもらった人達みんなが最後は笑顔で幸せな表情になってるのを見て

やっぱり彼自身もアートもすごい力があるなっていつも思います。

まさにファンタジーです!

 

次回は9月に大阪のポップアップ一緒に行くので

関西の方は是非遊びに来て下さい!

詳細などはまたインスタでおしらせします。

<YANAGIDA MASAMI>

instagram

 

 

 

次は

「Aki Ishibashi」

 

 

 

 

こんなゆるいイラストってありなの? 

ってくらいふんわりと脱力感ある絵が特徴的で 見ているだけで平和で幸せな気分になってしまう

女の子からの支持も厚い大人気野生イラストレーターのあきちゃん。

作品のモチーフもご飯やスイーツなどの食べ物や、やかんや割り箸など日用品や身近にある物を題材に描く事も多く

どこかノスタルジーな感じや安心感を感じます。

イラストみたいに良い意味で肩の力が抜けてて自然体な彼女が大好きです。

 

そんなあきちゃんとの出会いはHITOMARUICHIという友達のギャラリーで

映画 "レオン" のポスターの絵を見てその可愛さにハマってしまい

その日にすぐ連絡を取ってもらって紹介してもらいました。

 

出会ってからは意気投合して2016年の3周年のイベント、

2017年の夏のイベントと2年連続でPUNKCAKEで展示をしてもらいました。

展示も毎回大人気でまた新しい企画で何かできたら良いなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近は展示以外でも大阪や金沢のポップアップも一緒に行ったりして

もはや仕事だけじゃなく、とっても仲良しの仲間って感じで

勝手にチームパンクケイクの一員と思っていますw

 

スマホケースやTシャツなど可愛いグッズも充実しているので

是非あきちゃんのサイトもチェックしてみてください。

 

<AKI ISHIBASHI>

HP

instagram

 

 

 

次は

「 NO PANTIES」

 

 

モデル、美容師、ファッション好きなど女の子に大人気のノーパンティーズ。

ピンナップガールのイラストやヴィンテージ写真を使ったTシャツやトートなどが人気で

街でも最近よく目にします。

日本だけじゃなくてニューヨークやヨーロッパでもポップアップをしたりと

どこか海外のアーティストの様な雰囲気すらある彼女の作品。

 

最初の出会いはマサミンの展示で偶然同じタイミングでいたのがきっかけで

その後自然と仲良くなって、一緒に福岡のポップアップを開催したり、PUNKCAKEでゲリラ的にポップアップしたり

今後も次の大阪へ一緒にいく予定で、これからも一緒に何かコラボできたらと企んでいます。

 

No Pantiesはちょっと謎めいているところが魅力でもあるので

ここではあえてこれ以上は語りませんが

今後もクリエイターとして日々進化していく彼女は

これからもさらに人気が出る事間違いなし

インスタなどで今後の動向も見逃さない様に要チェックです!!

  

<NO PANTIES>

HP

instagram

 

 

 

 

次は 

「Norahi」

 

 

ノラヒちゃんとの出会いもとても偶然で

spologumというPUNKCAKEでも靴下を取り扱っているブランドの展示会にお邪魔した時に

ノラヒちゃんも偶然同じタイミングで展示に来ていて、デザイナーの野中さんに

”きんちゃん彼女のイラスト好きそうですよ”って紹介してもらったのが最初の出会いです。

 

彼女のイラストは線が印象的でどこかアンニュイというか、シュールでどこか含みのある表情などに惹きつけられます。

イラストだけでなくペイントも素敵で色使いや雰囲気がセンス抜群でオシャレすぎです。

 

すぐ気付いた方もいるかも知れませんが

お買い物してくれた時紙袋につけるフライヤーデザインをお願いして描いてもらいました。

このイラストの中にある言葉で

「I DIDN'T WANT TO LIVE INSIDE A LIE.」

これは ”嘘の中では生きたくない” という意味で

イラストをお願いした時に僕がバンドの「CAKE」(ケイク)が好きだという話を覚えていてくれてて

その中の ”she'll come back to me" という曲から

この歌詞がPUNKCAKEにピッタリだと感じて引用してくれました。

 

余談ですが、

前回お店の名前の由来は書きましたが

直接的ではないですが実は名前のCAKEという部分はこの「CAKE」というバンドが好きだから

っていうのもちょっとだけ決め手になりました。

 

ノラヒちゃんも合同展など参加したりしているので、

気になった方は是非インスタなどチェックしてみてくださいね!

 

<Norahi>

instagram

 

 

 

次は 

「MIDORI KOMATSU」

 

 

 

今回紹介してきたアーティストの中ではみどりちゃんとの出会いが一番最近で

今年の3月に行った金沢のポップアップに参加してもらった時でした。

もともとマサミンと仲良かったので存在は知っていましたが

彼女は金沢在住なので良いタイミングだとマサミンに提案されて誘ったのが始まりです。

その時初めて作品を生で見て、ビビビッときました!

アメリカンなタッチと原色的な色使い、ちょっとセクシャルな表現など最高で

みどりちゃん名物”お尻似顔絵”を描いてもらった時にはもう完全ノックアウトでしたね。

 

僕の中ではもはや勝手にお尻アーティストと思っていますw

 

 

 

昨年はラフォーレ原宿で初の個展を開催したり

Numero TOKYOでの占いイラスト、ファッションブランドや大型フェスへのイラスト提供など活動の幅を広げていて

今、感度の高い若者を中心にどんどん人気を集めています!

 

そしてなんとそんな彼女が!

 

8/24(土)〜9/1(日) の9日間

"POW POW DINER" と題したPOP UP SHOPを開催します!

パチパチパチパチ

 

PUNKCAKEのコンセプトでもある80年代をテーマに架空のアメリカンダイナーを表現した

イラストやグッズの販売する予定です!

詳細はまたインスタなどでお知らせして行きます。

是非お見逃しなく!

 

<MIDORI KOMATSU>

instagram

 

 

 

 

そして最後は

 

「浅野忠信さん」

 

 

え?なんで浅野さん?と思われた方もいるかもしれません。

 

そもそも僕が浅野さんのことを紹介するというのもおこがましいのですが

浅野さんはもちろん俳優として広く知られていますが、実は音楽やイラストなどでも活躍されていて

音楽の方はいくつかのバンドをやられていますが僕は「SODA!」というバンドが大好きで

何度かライブにも行っています。

 

 

そしてイラストの方は、

浅野さんのインスタを見ている方は既にご存知だと思いますが

独特な世界観のドローイングをかなりの数を描かれていて

デ・キリコのようなどこか不安になるような不思議でシュールなものや

アメコミ風のものなど見ていて飽きないものばかりで

 

アーティストしてもその才能は素晴らしく本当に多才である事に驚かされます。

今年の3月までワタリウムで開催していたドローイング700点の展覧会は圧巻でした!

 

ご縁があってお店に来ていただいたときに

浅野さんのドローイングがとっても好きでアーティストとしても大ファンですと伝えさせてもらったら

なんとPUNK CAKEの為に描き下ろしてプレゼントしてくださったのです!!!

もう嬉しすぎて夢かと思いました!

良かった夢じゃなくて。笑

 

昔からずっと憧れていましたが、本当にいつも周りに優しく自然体で、でも自由で自分らしい表現を発信していて

出会ってからもっともっと好きになりました。

 

これは本当に宝物です。大切にします!

ありがとうございました。

 

是非初めて知った方も浅野さんのアーティストの一面をご覧になってみて下さい。

instagram

 

 

 

今回こうしてPUNK CAKEと今まで繋がりのあったアーティストを紹介してきましたが

お互い知っているけどまだ絡めてない人や、

僕が一方的に知っている片思いの方など

もちろんまだ僕が全然知らない人も、世の中にはまだまだたくさんのアーティストがいます。

ARTって難しくてよく分からない?って人もいるかも知れませんが

難しく考える必要もなくて、素直に自分が好きと思うものが一つの答えだと思います。

自分が好きなアーティストが一人でもいると、日常にいつもとは違った新鮮で新しい感覚がもらえるかも知れません。

僕自身これからも新しい出会いを探しています。

その時はまた一緒に何かを表現して、 

そしてPUNK CAKEを通してお客様が新しいARTとの出会いを作るきっかけになれたら最高です。

 

 

今回も最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

 

kinji

 

 

一番好きな映画は? 

と、よく聞かれるのですが、この質問が実はとても難しくて…
なんせ気分屋なので、好きな映画はたくさんあるのでその時の気分や感情で1位は変わります。笑
でも聞きたいなー 皆さんの好きな映画♡(めちゃめちゃ矛盾してるけど)

本題に入る前に改めまして、mikkiです。
前回のKinjyさんのブログを読んでくださった方も多いと思います。私も実は3回読みました。笑
今回は私のターンなので、何を書こうかなー と考えたときにやっぱり私が好きなものについてがいいかなと思って大好きな映画について書くことにしました。
私にとっての映画を観る時間はとっても大切な時間で、自分自身と向き合えたり、視野を広げられたり、インスピレーションをもらったり。
映画館にも行くけど(映画館のあの雰囲気が大好き。そしてキャラメルポップコーン派たまにベン&ジェリーズ)、最近はお家で観ることが多いです。
特にアメリカのティーンムービーが大好物で、いま28歳なのですが未だにアメリカのティーンエイジャーに憧れを抱いています。笑
単純にただただ"好き"。それだけなのですが、もう永遠に観ていられるくらい、私の中の可愛いが溢れすぎて胸が苦しいくらい。たくさんのトキメキをもらいます。
ファッションもここからたくさん影響を受けました。周りを気にしない、みんな思い想いのファッションをしていて、自由でいいんだ、って。
とくに年代とか監督とか気にせずパッケージでレンタルしたり、友達に進めてもらったりして色々観ているうちに、
とくに好きなのが80年代のものだってことに気付きました。空気感もファッションもどストライク! 何度80年代のアメリカに居たかった と思ったことか。。。笑


このままだとダラダラと前置きが長くなってしまいそうなので、そろそろ本題に。
好きな映画BEST 10をご紹介していきます。(本当はまだまだあるけど。笑)
私的にファッションシリーズの映画とかも書きたいなと思っているのでそれはまた今度改めて紹介させてください。(早く書きたくて今からウズウズするけど)
なので今回は昔のも最近のもミックスで、紹介していきます。
少しネタバレも含まれてしまうと思うのでご了承ください。



#1 TRUE ROMANCE (1993)
まずオープニングから"人生を変えた恋だった"って、始まりからもう好きーーーー!ってなった。
バイオレンスなのにロマンティック。クラレンスとアラバマのピュアな愛をみて、
愛する人のために人生を捧げれるって。。。そんな人に人生で出会えることって本当に奇跡だなって思う。
真実の愛っていいなと改めて思わせてくれた映画です。(ちなみに私の右腕のTRUE LOVEのタトゥーもこの意味を込めて)
"映画を見たら パイを食べながら映画の話がしたいの" って アラバマのセリフが私は好きで、まさにそれがしたい♡
今や超大物のブラッドピットやゲイリーオールドマンが脇役なところも今となってはすごく新鮮!
あとアラバマのファッションがもうたまらなくタイプで本当に可愛いです♡(これはまた改めてファッション映画シリーズで書きます)





#2 BABY DRIVER (2017)

これは映画好きのお客様に"絶対mikkiさん好きだと思います!!!!"って勧めてもらって観たんだけど、
もう何回見たんだろうってくらいリピートしてる。
とにかく音楽と映像のセンスが抜群に良くて。本当に映画館で観たかったと悔やんだ。。。
ベイビーのお母さんが働いてたダイナーで、デボラがb-a-b-yって歌いながら入ってきてベイビーと出会うなんて運命的だしロマンティック。(デボラのウエイトレス姿がキュートすぎる)
私はコインランドリーのシーンがとくに好き。ベイビーとデボラが片耳イヤフォン(これ鉄板だけど大好き)でDebraを聴きながら、音楽に合わせてカラフルな洗濯物が踊るように回ってて。ベイビーが"1年を通して今日が一番しゃべった"ってシーン、もうキュンキュン。
ベイビーが会話を録音してミックステープを作るのも、完璧なプレイリストが揃ってるipodもベイビーのセンス好きすぎる。
音楽とドライブが好きなベイビーとデボラ。二人の愛の形も憧れるな。





#3 GHOST WORLD (2001)

とにかくファッションやインテリアがお洒落で可愛くて大好き。(これもまたファッションシリーズで書きます)
(まだ10代のスカーレット・ヨハンソンも観れるよ♡)
The 青春映画。高校の卒業式で帽子を足で踏みつけて校舎に向かって中指を立てちゃう、冒頭シーンから好き。
ちょいちょいコミカルなシーンもあってクスッと笑っちゃう。
高校時代の思春期って、本当こじらせがちだよね。笑
私はイーニドに共感できる部分が多かったなー 強がって素直になれなかったり、新しい世界へ踏み出せずにいる焦りとか。自分ワールド最高!!!!みたいな感じとか。
でも本当はすごくピュアな気持ちからくるもので。
決してハッピーな映画ではないけど、こういう感情あったなって思い出させてくれて、思春期のあの頃の痛いけど愛おしい感情って素晴らしいよね。忘れたくないなって思った。






#4 はじまりへの旅(2017)

これは映画館で観たんだけど、普通ってなんなんだろう? と問いかけられるような映画で観終わった後の余韻がすごかった。久しぶりにグッときたロードムービー。
山奥で自給自足で暮らす家族はずっと森で生活しているから子供たちは世の中を知らない。いわゆる私たちの普通が彼らには普通じゃない。でもだからって幸せじゃないのか? 幸せってなんだろう。
いろんな家族の形があって、いろんな幸せの形があって、正しいことに正解なんてないのかも。他人と比べる必要なんてない、普通とか常識とか固定概念に囚われずに生きたいなって強く思う。
私が好きなシーンはお父さんが娘に小説ロリータの分析を求めるんだけど、彼女が"興味深い"と言ったら"興味深いは無意味だ、使うな。"って。私はこのシーンすごく胸に刺さった。
あと、お葬式のシーンの70sな衣装がとにかく可愛い。家族が森の中で音楽を奏でるシーンも好き。自然って美しい。
シガーロスの挿入歌が完璧にマッチしていてさらに作品の魅力を増してる気がした。





#5 エンパイアレコード (1995)

これももう何回観たかなー レコード屋さんのある一日の話なんだけど、まずもうレコード屋さんってだけでワクワクするし、音楽もファッションも90sの雰囲気でもう最高!(これもまたファッションシリーズで改めて紹介します)とくにコリー役のリヴタイラーが本当に可愛い。
みんなノリノリで歌いだすし踊りだすし、お客さんまで、なんかこういうのって私の中ではTHE アメリカって感じで大好き。
エンディングで流れるGin BlossomsのTil Hear It From Youがもう最高にフィットしてるし、
屋上でジーナが歌うSuger Highもセクシーで爽快で大好き。(ジーナ役はブリジッドジョーンズのレニー・ゼルウィガーの若いとき♡)
それぞれの悩みを抱えつつも、思春期を存分に本気で楽しんでる感じが伝わる。一人一人の個性が光ってて観てて面白いし、でも実は団結してて、バイト先への愛が伝わる。こんなバイト先が良かったなぁって思う。笑
最後、コリーがAJへの自分の気持ちに気づいて告白するんだけど、もう2人とも最高にキュートで一番好きなシーンかも。私は色んな映画の中でもダントツAJがタイプ。笑





#6 アンビリーバブル・トゥルース (1989)

ワケありの過去を持つ男と彼に恋する空想癖の少女の物語。
もう亡くなってしまってるんだけど永遠の私のミューズ、エイドリアン・シェリー(オードリー)がとにかく可愛い♡
1ドル札のポスターが飾られたベッドでの寝起きのシーンなんてもうメロメロ、あの気怠さが残る可愛さ。彼女のポテっとした唇も好き。
音楽の使い方や噛み合わない会話もクスッと笑えるシュールさを感じる演出も独特で、ハル・ハートリーの優しい空気感が好き。(トラストミーという映画もオススメ) 怒りの感情を、壁にぶつけることで表現するところとか。
"この目で見たものだけを、信じることにする" オードリーの好きなセリフ。大切だよね。
"何をみたい?" "世界を" のラストも最高。2人の愛を応援したくなる。





#7 シングストリート(2017)

これは映画見る前からサントラダウンロードしててお店で流してたんだけど、たまたまその日に友達からこの映画のお誘いがきて観に行ったの。(まずこの時点でこの映画と運命的な何かを感じた。笑)
舞台は80年代半ばの大不況のダブリン、好きな女の子を口説くためにバンドを始める物語。
お金がなくても、笑われても、ピュアな気持ちで自分の人生を切り開こうとする姿、眩しいくらいにキラキラしてる。
実は影でお兄ちゃんのストーリーもあって、お兄ちゃんがコナーに自分の気持ちをぶちまけるシーンは胸がギュッとなった。お兄ちゃんはコナー(主人公)に夢をのせてたのかな。お兄ちゃんかっこいい。
愛って本当にブレない。恋愛も家族愛も友達愛も。
ヒロインのラフィーナが可愛すぎる、間違いなくパンクケイクガール♡ エイモンは超タイプ。こういう人いるよね、寡黙で何考えてるかわかんないけどそっと手を差し伸べてくれるタイプの。ウサギの世話してるところまで好き。
デュラン・デュランやa-haなどの実際の80年代の曲も良いんだけど、劇中で彼らのバンドが作るオリジナルの曲が最高で。80年代の設定に違和感なくフィットしてる。(サントラは絶対聴いてほしい!!!!!)
生まれた時代も国も関係ない、音楽って最高と思わせてくれる。ジョン・カーニーはいつも音楽の力を教えてくれる作品ばかりで大好き。





#8 プリティ・イン・ピンク(1986)

80sにタイムスリップしたくなる、ファッションもインテリアもいちいち可愛いすぎて気持ちが追いつかない♡(これもまた改めてファッションシリーズで紹介します)この時代って何もかもが胸キュンで、私にとっては強烈にキュートな映画。
主人公のアンディが自分でプロム用のドレスをリメイクして作るシーン、ワクワクしてすごく好き。なによりアンディがピュアにファッション楽しんでて、私これ観たときパワーもらったな、私もこのままでいいんだ って。今のティーンの皆さんににぜひ観てほしいな。
王道のアメリカンラブコメディーだけど、ダッキーがアンディーを想う一途な気持ち最高にカッコイイ。ベタだけどこんな青春に憧れる。あとやっぱりプロムって、イイよね。
ジョン・ヒューズ×モリー・リングウォルドの80s青春ムービーの最強黄金コンビだよね。私にキラキラな世界を魅せてくれたジョン・ヒューズ。彼の世界観が大好きで、大ファンです。(ブレックファーストクラブも好き) 





#9 Mommy(2014)

ADHDを抱える息子と2人で暮らしていた母親が、隣人の女性の手を借りながら生きる希望を取り戻す物語。
愛だけではどうにもできないこともあるけど、愛じゃなきゃどうにもできないこともある。切なくて、痛くて、胸が締め付けられた。
母と息子の愛は苦しいくらい壮絶なんだけど、色彩や映像、音楽で不安定な行き場のない感情さえも美しく映る。
オアシスのWonderwallが流れるシーンでスティーブ(主人公)がロングボードで疾走しながら両手を広げてその手でスクエアのスクリーンからぐわーっとフルスクリーンに広げるシーン。もう大好き。何回巻き戻して観たかな。スティーブの感情をスクリーンで表現しちゃうなんて。
もうやられたー って、天才って本当にいるんだなって。ドランの世界観は計り知れなくて、引き込まれる。光の使い方も上手いよね。ドランの作品は好き嫌い分かれるのかもしれないけど、ドランの描く愛の形が私は好き。





#10 きみに読む物語(2004)
これはもう名作ですよね。
まさに純愛。号泣。こんな純粋で真っ直ぐな恋愛をしたい。
出会ったときと変わらない愛でずっと1人の人を愛すること って素晴らしい。愛し愛されることって当たり前じゃないから。
ノアのちょっと強引なところとか誠実なところとか男らしさにもうメロメロ。ノア役のライアン・ゴズリングが個人的に俳優として好きなので、倍かっこよく見えちゃう。笑
2人が付き合い始めた頃にアリーが食べてたソフトクリームをノアにあーんってしてあげるフリして顔にベチャってソフトクリームつけるんだけど、アリーがノアの顔についたソフトクリームをチュッチュしながら舐めるシーンが可愛くて好き。




以上 BEST 10 でした。
興味があったら観てもらえたら嬉しいです。そして語り合いたいです。笑
映画は勧められたらジャンル問わず(ホラー以外)観るようにしてるのでオススメあったら教えてください。
こんな感じで少しでもパンクケイクを、mikkiを知ってもらえたら嬉しいです。
長くなってしまったのでこの辺で。

いつもパンクケイクを愛してくださっている皆さんに感謝の気持ちを込めて。
本当は一人一人ハグしたい気持ちです。
本当にいつもありがとうございます♡




mikki

 PUNK CAKEはどんなお店なのか?

 

お店に来た事がある人にも、まだ来た事ない人にも

改めてもう少しお店のことを知って欲しくてこの紹介を書きます。 

  

 スタッフ紹介

 まずは自己紹介から。

初めましてパンクケイクのオーナーのkinjiです。

 

 

髪はロングで帽子かぶってよく三つ編みしています。

インスタのアカウントがkinjyなのでキンジーさんとも呼ばれます。

ちなみにキンジは本名です。

 

食べる事が好きで、特にインド、スリランカ、ネパールなどのカレーが大好きでよく食べ歩きしています。

もし東京でオススメのカレー屋さんを知りたいという方はいつでも聞いてください!

多分原宿で働いているアパレル店員の中では詳しい方だと思います。

なんの自慢にもなりませんがw

もし興味のある方は個人的なinstagramの方で更新しているので良かったら覗いてみて下さい。 

オススメのお店があれば是非教えて下さい。

 

僕は京都で10年以上アパレルの会社に勤めていたのですがそこを勢いで退職し、その今までの経験を生かし自分のお店を持ちたいと思い、退職後すぐに上京してその後 2013年10月原宿にPUNK CAKEをオープンする事ができました。

 

もちろん当時は来たばかりの東京にも慣れていなくて、起業する事もちろん初めての経験で分からない事も多く色々アドバイスをもらったり自分で勉強したりしながら準備を進めていきました。

東京にはなんのツテもなく知り合いや友達もほとんどいない状況だったので本当にゼロからの立ち上げで不安も大きかったのですが、やると決めた以上は後悔しない様に自分の好きなテイストの古着を思いっきり表現して自分らしいお店にしようと思いスタートしました!

最終的にこの原宿に出店しましたが、土地勘もなかったので他にも古着屋のある街で渋谷、下北沢、高円寺、吉祥寺、学芸大学なんかも色々と見て回って、自分のやりたいお店は原宿に合うと思う。と最後は直感で決めました。

早いもので今年の10月でオープンしてから6年になりますが、パンクケイクの世界観に共感してくれるお客様がいて応援して下さるお陰です。

本当にありがとうございます!

  

次はスタッフのmikkiです。

 

  

オープン当初からの初期メンバーです。メンバーといっても今お店にいるのはこの2人ですがw

実は出会いはお店を始める時よりも古く前職の会社が同じで昔から知っていたのです。mikkiは東京の店舗スタッフとして働いていたので直接一緒に仕事した時間は少しだけなのですが、彼女の存在感やセンス、人間性などに光るものを見つけていた僕はお店を出す時に声をかけてそしたらタイミングも良く一緒に手伝ってくれる事になったのです。

そんなラッキーもあって今ではもちろんですがパンクケイクにはなくてはならない存在です!

原宿のど真ん中なので休憩中にはよくタピオカを飲んでいますw

私服も古着が多く80年代の映画から出てきた様なファッションでお客様にも愛されているおっちょこちょいなキャラです。映画が好きみたいでよくお客様とも好きな映画での話に盛り上がっています。たまに暇だと急にダンスを踊り出したり冗談を言って笑っています。

 

僕もmikkiも少しシャイな部分もありますが、基本的にはおしゃべりな方でお客様と古着の話やそれ以外の好きなことの話などコミュニケーションをもっととれれば嬉しいと思っているので是非初めてのお客様でも気軽に話しかけて来て下さいね。

 

 

 PUNK CAKEの名前の由来

 今でもたまに聞かれる事がありますが名前の由来について書きます。

 

僕はいわゆるPUNKと呼ばれる音楽やファッションが好きで、お店の品揃えの中にもその要素を取り入れたかったのと、でもただゴリゴリのパンクショップにしたい訳でもなく、80年代のニューウェーブやポップも大好きなのでそこも取り入れたいなと思って、そっちのイメージでポップ感やキュートでガーリーな服、そこからPUNKとは対照的な言葉でCAKEにしよう!となり、読み方はケーキでなくパンクとの音の合わせであえてケイクにして「パンクケイク」となりました。

と、もっともらしい事を書きましたが実は最初は原宿が当時パンケーキブームで毎日行列がすごくてこの「PANCAKE」の「PAN」を「PUNK」にしたら面白いやん!という単純な語呂合わせがきっかけなんですw 

ただ先に書いた事はきっかけは思いつきでしたが、内容は本当の事なので安心して下さい。

今はまさにこのお店を表すならピッタリの言葉だと思います。

名前の持つ力は不思議ですね。

 

 

 お店のコンセプト

 さっきお店の名前の方でも触れた様に、80年代のニューウェーブでポップな商品やロック感やパンクらしさのある古着がメインですが、そこだけに縛られずに70年代やそれ以前のヴィンテージ、新しいものだと2000年代のものまで幅広く品揃えしています。

古着だから古いものというのでもなく、可愛いもの格好いいもの、デザイン性が高いもの、インパクトがあるもの個性的なものなど、それぞれ一つ一つ僕自身も興奮したりワクワクするそういった琴線に触れるアイテムだけを集めてきています。

 

皆さんはどんな基準でお洋服を選びますか?流行?値段?デザイン?ブランド?

 

色々あると思いますが僕が目指しているのは流行りだけで消費されていくお洋服ではなく、その一着が長く大切にされ思い出になる様な古着との出会い作りです。

 

なので当店でお買い物する時はあまり年代や既成概念などにも捕らわれずにインスピレーションでお洋服を選んでもらって全然いいと思います。自分が可愛いと思うものを直感的に探してみて下さい。変な言い方ですが実際に着て残念になる様なつまらない物は置いていませんので。

気に入ってもらえるアイテムがきっと見つかると思います。初めてで上手く見つけられなかったり分らなかったら是非お手伝いさせて下さい。そこから生まれるコミュニケーションこそ大切にしていきたいと思っているので。

 

だからコンセプトは古着を通じてお客様に喜んでもらいたいという事になります。

 

女の子はやっぱりおしゃれする事が大好きですよね!実際お店を持って感じた事ですが可愛い古着に出会った時の喜んでいる顔を見ているとやってて良かったなといつも思います。遠方でいつも通販のみで購入して下さるお客様でもきっと喜んでくれているはずとよく妄想しています。(ちょっと怖いですね笑)

だからブレずにパンクケイクらしさを追求し、いつきてもワクワクしてもらえる様な品揃えを作るのが使命だと思います。

今来てくれているお客様もこれから出会うお客様も通販のお客様も、すべてのお客様と少しでも長くこのワクワクする気持ちを共有していき続けたいです。

 

 最後に

こうして6年ですがお店にいて思う事は、今の原宿に来る若い子達は少しお店との距離感が離れている気がします。

原宿だけに限らず良くも悪くもsnsがコミュニケーションの大きなツールとなり直接的な関わりを昔ほど持ちたくない、というか持たないのが普通だとという様にも感じる時があります。

もちろん全員というわけではありませんが。

でもそれでは少し寂しい気がします。

見ているものがsnsやインターネットの画像や映像だとしてもその先には本物の人であり物であり場所があります。

そこにはきっと色々な想いや温さ、ドラマなんかがあるはずです。

 

僕はこのPUNKCAKEというお店を通じて沢山の人と出会い刺激をもらい成長していく事ができました。

今もそうですし、これからもっと新しい出会いとワクワクする刺激を待っています。

だからこれからは少しでも良いのでお店に、お店で働いている僕たちに興味を持ってお話ししてみませんか?

お洋服やコーディネートの相談でも、好きな事やこのブログを読みましたとか、

どんなお話でも良いんです。

きっといつもより少し楽しくて素敵な時間になると思います。

ただなんとなく通り過ぎていた場所が、景色が変わって少しだけでも貴方にとって大切な場所になるかもしれません。

みんなが来るだけで楽しくなったり元気になったりそんなお店になれれば嬉しいし

新しい出会いをいつでも大歓迎でお待ちしています。

 

拙い文章で長々と書いて来ましたが、これでパンクケイクの事を少しでも知れるきっかけになれば嬉しいです。

本当に最後までお付き合いいただきありがとうございました。

これからもどうか応援よろしくお願いします!

 

PUNK CAKE

Kinji